新規会員登録
パスワード再設定
閉じる
駅前で人を待っている姿に下校する生徒たち… 丹波篠山市でどこか懐かしい街並みが広がっています。 こちらは人々の暮らしを細かに再現したジオラマ。 50年前の国鉄篠山線福住(ふくすみ)駅周辺を再現したもので、地元の住人5人がおよそ3年半かけて作り上げました。 当時の写真や地図をもとに、時にはまだ残っている民家を視察するなどして忠実に再現しています。 さらに、段ボールの切れ端やコーヒー豆の殻など、身近にあるものを使っているのもポイント。 ジオラマを通して、宿場町の面影が残っていた福住(ふくすみ)地区の歴史や文化に触れてほしいという願いが込められています。 地元住民の思いが詰まったジオラマは「SHUKUBA」の展示室に常設されていて、一般公開を検討しているということです。
5月21日に緊急事態宣言が解除されましたが、兵庫県の休業要請の対象からは外れたス…
10回目となる今回は、休業要請の解除で公演再開が期待されつつも、厳しい現実に直面…
兵庫県による休業要請の一部緩和などについて解説します。 最新の新型コロナウイル…
今回は兵庫県内感染者発生から2カ月を経た感染者数の推移、崩壊の危機が言われた病院…
大型連休は明けましたが、緊急事態宣言が延長され、世の中の懸念などについて解説して…