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この夏の帰省を巡っては、高齢者らへの感染の懸念から慎重な行動を求める発言がある一方で、一律に控えてと言っているわけではない、と経済への悪影響を避ける閣僚もいます。 こうした大臣の発言がかみ合わない中、安部首相の記者会見や国会での説明がいっこうになされていないままです。 政府が進める観光支援策GOTOトラベルと整合性が問われかねず、ちぐはぐな政治の対応が国民生活の混乱につながりかねない状況です。 兵庫県の井戸俊三知事は、帰省の自粛は求めませんが、家庭内の感染が増えている、として「多人数での宴会をひかえる」「正面に座らない」などの感染防止対策をしっかりとるよう訴えています。
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