思わぬところに潜む火災危険

暖房機器の火災は11月から発生し始め、寒さの続く3月までの間で発生します。
下記のポイントを守って暖房機器を安全に、快適に使用してください。
(1)使用する前に注意すること
 ・昨シーズンから残ったままの灯油は使用しない
 ・ほこり等が溜まっていないか確認
 ・炎の大きさや異常音がないかの点検
(2)使用時に注意すること
  暖房機器使用時の火災は電気ストーブと可燃物接触による火災が大半を占めています。
電気ストーブは炎が見えないため油断しがちですが、火気を取り扱っているという意識を持って使用しましょう。
 ・ストーブの周りに燃えやすい物を置かない、洗濯物を乾かさない
 ・暖房機器の前にスプレー缶等を置かない
・石油ストーブ使用中に給油をしない

神戸レザー

神戸市内のファッション業者らが、 神戸牛の皮革を使った製品のブラン…