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“地エネ活用 必須の時代” 2020年度の第1回「地エネと環境の地域デザイン協議会」が開催されました。自然エネルギー財団副理事長の末吉竹二郎さんが「ポストコロナ時代の持続可能な社会とは~SDGsの観点から考える自然エネルギーのこれから」をテーマに基調講演。協議会会員の生活協同組合コープこうべ(神戸市)、JA兵庫六甲(同)の発表や、「地エネの酒 for SDGsプロジェクトの報告がありました。 地域デザイン考える「場」 地エネと環境の地域デザイン協議会は、エネルギーと環境の視点から課題をとらえ、持続可能な新しい地域デザインを考えるための「場」として2019年に発足。兵庫県や神戸市などの自治体、企業、大学などが加入。事務局は神戸新聞社メディアビジネス局。
新型コロナウイルス(COVID-19)が未だに猛威を振るっています。 …
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