神戸新聞報道部チャンネル(2020年6月30日配信分)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県と県内の一部議会で定例会の一般質問の人数や時間を制限したり、日程を短縮したりする措置が取られ、住民の声を代弁する議会機能の制限を余儀なくされました。「3密」を回避する趣旨は理解しますが、これは適切な判断だったのでしょうか。本日は報道部の行政・政治担当デスク、黒田勝俊さんにコロナと議会の役割について聞いていきます。

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神戸新聞報道部チャンネル
神戸新聞報道部チャンネル(2020年6月9日配信分)せきの飛沫は2m以上飛ぶ

せきの飛沫は2m以上飛ぶ スパコンで予測動画新型コロナウイルス対策に役立て…

神戸新聞報道部チャンネル(2020年6月3日配信分)

新型コロナウイルスの感染拡大で経済への逆風が続く中、特に立場の弱い非正規労働者が…

兵庫県立美術館が再開 特別展は事前予約を呼びかけ

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休館が続いていた兵庫県立美術館が6月…

週刊みっちーの気になるやん神戸Vol.3

神戸新聞に掲載された記事や地域ニュースの中から、MCの川﨑美千江さんが「ちょっと…

 神戸新聞報道部チャンネル(2020年5月26日配信分)

緊急事態宣言が解除され、間もなく再開する学校現場の課題などについて、教育担当デス…