アバターが接客、無人野菜販売を開始

JR西日本グループの新規事業投資会社は、大阪大大学院の石黒浩教授がロボットの応用技術を実用化するために設立した会社「AVITA」(アビータ、東京)と連携して、無人の野菜販売事業に乗り出す。モニターに映し出された自らの分身(アバター)を遠隔操作して接客し、駅などで野菜を販売する試み。7日、JR西本社ビル(大阪市北区)で試験販売を始めた。

神戸新聞NEXT
子ども食堂など展開 学生団体にNPO認証

甲南大学の学生らでつくるボランティア団体「palafool(パラフル)」が8月、…

防災士アーティストが作った花柄防災リュック

通販会社フェリシモのファッションブランド、Live in comfort(リブイ…

「これ早弁やん!」コロナ対策シールド付き弁当箱が爆誕 ネット反応にメーカー「悪乗りするしか…(笑)」

「ひっぱりだこ飯」や「肉めし」などで知られる駅弁製造の老舗、淡路屋(神戸市東灘区…